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【修練値について】 修練値とはクラスポイントのことです。 全職共通のフィジカルランクはキャラへの影響力が少ないことや、生産でもりもりフィジカルが上がるので あまり重要視されてません。 その分、クラスランクが注目されてるのでクラスの経験値=修練値の入手が重要となります。 【戦闘の修練値入手について】 11月26日のバージョンアップで、敵を倒すと一定の修練値がもらえるシステムになりました。 これで確実に稼げますが、「苦労して倒そうが、時間かかって、倒そうが、一瞬で倒そうが、倒した時の経験値は同じです。」 なので、HPが高い敵や倒すのに時間がかかったりする敵は倒す時間がかかる割に入手修練値がマズかったりします。 以下まとめ。 【メリット】 数を倒せば確実に必ず経験値が手に入る。 VU後は、レベルアップまでの修練値の引き下げ、技の命中率の上昇、敵の沸き数アップなどの変更も合わさって快適な戦闘になった。 リーブやビヘストの経験値の上昇により、楽しむ幅が増えた。特にリーブリンクやギルドリーブの難易度選択は研究の余地あり。 【デメリット】 どう倒しても入手経験値が同じなので、最速で倒したほうがお得。→HP高い敵などは不都合で、「美味しい敵」に人が集中。 弱くて経験値の多い敵に人が集中し、強くて経験値の少ない敵は過疎になる。 一個↑の欠点が露見しないように、「強い敵には相応の入手修練値になるように調整する」のが運営の仕事なのだが、なぜか未調整。 PT戦ではPTボーナス内のランクで固めても、ソロ程度(低め)しか修練が入手されないため戦闘ランク上げがソロになりがち。 いろいろ見つかってます。 とりあえずこんなところです。
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音楽用スピーカーの主な種類 スタジオモニタースピーカー レコーディングスタジオやDTMなど音楽制作で使用するためのスピーカー。 通常のCDコンポ用などのスピーカーはドンシャリだったりなど周波数帯域に特性を持たせているのに対して、 モニタースピーカーは低音域から高音域まで全て同一の音量になるようフラット性を追求して設計されている。 ニアフィールド・モニタースピーカー(2Way) 実際にCDなどの音源となっていく音を忠実に再現し、確認するための小型スピーカー。ウーファー1基、ツイーター1基で構成されミキシングやマスタリングをするためのスピーカー。解像度が高く、細かい音を聴き取りやすいが、音圧が無いため生演奏の音とは程遠く、リアルタイムのモニターとしては向かない。 ラージ・モニタースピーカー(3Way) リアルタイムでコントロールルームでスタジオブース内の音を再現しモニターするための大型スピーカー。ウーファー2基、ツイーター1基で構成される。演奏中のモニタリング用。音圧あり生演奏に近い音が出るが、音自体は低解像度なため、細かい音が聴きづらくミキシングやマスタリングには向かない。 イベント用スピーカー ライブやコンサートなどイベントで使用するためのスピーカー。スタジオモニターと比べると音圧は高いが解像度自体はかなり低いのでスタジオ用途には向かない。 SRスピーカー(Sound Reinforcement Speaker) コンサートホールで観客に向けてステージ上の音を増幅して音を出すためのスピーカー。音圧重視なのでプロユースでは3Wayが中心。小規模イベント用で2wayのフロアモニターと兼用できるものもある。 フロアモニター ステージ上で演奏者が全体の音を確認するためのスピーカー。2Wayが主流。 構造の種類 パッシブスピーカー パワーアンプが内蔵していないスピーカー。別途でパワーアンプが必要。音がパワーアンプの影響をうけるので、使うまでにある程度知識が必要。昔の製品に多い。 アクティブスピーカーパワードスピーカー パワーアンプ内蔵スピーカー。ケーブルを繋ぐだけで設計通りの音にすることが出来る。 ニアフィールド・モニタースピーカーの構造 基本としてモニタースピーカーはバスレフ型。 各部位 ウーファー(Woofer) 中音域から低音域を再生するためのスピーカーユニット。下部に付いている大きいスピーカーユニットの部分。 ツイーター(Tweeter) 高音域を再生するためのスピーカーユニット。上部に付いている小さいスピーカーユニットの部分。 バスレフポート(bass reflex port) スピーカーユニットが鳴る際に裏側で空気を振動させて発生した風圧を吐き出すための穴。配置場所によっては音に影響を与える。 ウーファーの種類 ウーファーは大きければ大きいほど、再生可能な低音域が広がる。業界スタンダードのニアフィールドモニターであるテンモニことYAMAHAのNS-10Mは7インチ。 8インチ プロユース用の音源となる音域をほぼ全てカバーし、原音忠実性があるサイズ。特に金銭的困っていなければこれを選ぶべき。 6.5~7インチ 4弦ベースの音域をカバーしつつ、小型&低価格化したタイプ。8"程ではないが原音忠実性が高い。 5インチ以下 エントリーユーザー向けの廉価版としてウーファーを小型化してコスト削減したタイプ。8"タイプと比べるとツイーターとの組み合わせが悪いため中低音域がフラットになりにくい。オーディオコンポ用スピーカーと比べたら解像度がいくらかマシな程度。 ツイーターの種類 モニタースピーカーの場合、サイズはどれもほぼ1インチ。 コーンツイーター ウーファーが小型したもの。安価だが高音域の再生能力は低い。 ホーンツイーター ラッパ状のもの。コーンよりは再生能力が高いが、ドームほどではない。廉価版で多い。 ドームツイーター 金属などで出来た丸い玉状のもの。かなりの高音域まで再生することが出来る。プロユースで多い。アルミやチタンなど金属製のものはタイトに強く、シルク製のものは柔らかく高音域が出る。 リボンツイーター ADAM Audioなどが使用している網状のもの。リボンマイクの原理を利用したもの。高音域がタイトに出やすい。音的には金属製ドームに近い。 バスレフポートの種類 表に穴が付いているフロントバスレフポートタイプと裏に穴が取り付けられたリアバスレフポートの2種類がある。 主な違い フロント・バスレフ・ポート ・背面と壁が近いなどの配置による音への影響が受けにくいため、手軽に設計通りの音にしやすい。・スピーカーユニットの音に干渉しやすく、低解像度になりやすい。 リア・バスレフ・ポート ・スピーカーユニットの音に影響を与えにくいため、高解像度な音になりやすい。・背面と壁が近い場所に置く場合、ルームコントロールなどのイコライジング調節が必要になる。 部屋の広さ モニタリングしたい音域はスピーカーだけではなく、音の波長が振動しきれるかの部屋の大きさかも関わってくる。 特に低音は波長が長いため一回の振動に広い距離が必要になる。 ただ、スピーカーの配置上、どんなに広くても低音域は一回以上反響した音を聴かなければならない。 狭い部屋は低音は何回も反響して弱くなっった音を聴いていることになるため、 背面のルームコントロールとしてついているイコライザで低音や高音を調整する必要がある。 計算方法は周波数(hz)/空気中の音速(約340m/s)。 反響を一回に止めるために必要な部屋の広さ X =スピーカーから耳の長さ 各hz 35hz 50hz 60hz 70hz 80hz 波長 9.7m 6.8m 5.7m 4.9m 4.3m 必要なスピーカーから壁の長さ 4.85m+X 3.4m+X 2.85m+X 2.45m+X 2.15m+X
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召還について 石が魂を置く場所という感じで絡めて、召喚士=魂を一時的に現世に留める者って解釈にしたらどう? なるほどな。石に魂を封じ込めるのもいいな。召喚獣の魂を石に封じ込めて 使うときに具現化させるみたいな感じ? だが俺的にジョルジュだけは体内に封印させたい。何か、感覚的に。 シルバニアとジョルジュの繋がりが欲しいと言うか… すまん言葉がまとまらん んじゃ石を媒体にして具現化させるってどうよ? つまり魂を肉体に取り入れて石は姿を現す器って感じ シルバニアの胸の中あったかいなり~ は是非出したい 石の力もプラスして成功したって方がいい気がするんだよな 禁呪がそこらの香具師にホイホイ使えるものじゃマズいと思うし そんでマダムとかが石に魂が封じられててそれを召喚する事が出来るって勘違いして石奪われるとか 富士山で発見されたから、富士山は霊的なものが集まる場所にしたら? んで、最初に戦ったクマーかアポカドンが召喚獣として仲間にできる 富士山+霊的なもの=樹海パワー(゚∀゚) モンスターの系統 レス番号 内容 ? 系統や属性、特徴 スライム系:敏捷性が高い。魔法攻撃に強いが直接攻撃に弱い(ブーンライム、プギャイムなど) 獣系:HP、力は高いが、魔法はほとんど使えない(月の輪グマー、バタードッグ、富士山クマーなど) 虫系:敏捷性は高いが、防御は低い。炎攻撃に弱い(きゃたぴーら、ダスティンスパイダー、不快害虫など) 植物系:防御は高いが、敏捷性は低い。援護系の技が得意(おどる大根、ハバネロ、人食い花など) 飛行系:敏捷性は高いが、防御は低い。風攻撃に弱い(スカイム、フライングヒューマノイドなど) 悪魔系:攻撃、敏捷性は高いが、防御が低い。強力な魔法を使う(悪魔のようななにか、ゴブリンなど) ゾンビ系:HP、防御は高いが、敏捷性は低い。炎攻撃に弱い(ゴースト、腐ったないとう、ファラーオなど) 機械系:攻撃、防御は高いが、敏捷性は低い。水や雷攻撃に弱い(フライングパンケーキ、ゆだんロボなど) 炎系:攻撃、敏捷性は高いが、防御は低い。水攻撃に弱い(小火山、フレイム、溶岩魔人など) 水棲系:敏捷性は高いが、防御は低い。雷攻撃に弱い。(シーザー西脇、ペニシアなど) 人型系:強さにムラがある。ボス格のもいれば雑魚もいる。(エーベックス社員、讃岐、残像男など)
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スピーカー付スタンド スタンドに本体を設置する一体型とスピーカースタンドは置くだけでスピーカーからコードが伸びていて本体に指すだけの分離型がある。 一体型は主に動画やテレビ、カーナビ等に使い、ゲームで使用したい場合は分離型を選択するのが一般的である。 持ち運びをする場合はスピーカーの電源が電池なのか、ACアダプターなのかといったチェックも必要。 スピーカーのついていないスタンドやカーナビ用はスタンド(PSP-2000)のページも見てください。 スピーカークレードル 光(PSP用) 写真(画像をクリック) メーカー 価格 スピーカークレードル 光(PSP用) デイテル・ジャパン 2,940円 2008年7月下旬~8月 発売予定 PSPを挿すだけで高性能スピーカーに早変わり。さらに、PSP純正ACアダプタを使用すれば、PSP本体の充電クレードルになる一台二役の優れもの。 PSPの固定角度調節もできるので、迫力のサウンドを聴きながら、見やすい角度で映像を楽しむことができます。 さらに青色に発光するイルミネーション機能付き!聴くことでも見ることでも楽しませる製品です。 テレビ出力するための「AV OUT」差込口もバッチリ付いています。PSPをクレードルに挿したまま、テレビでPSPの映像が楽しめます。 音を出したくない時は本体裏面の「PALY OFF」スイッチで音を切ることもできます。 スピーカーセットポータブル(PSP-2000・PSP-1000両対応) 写真(画像をクリック) メーカー カラー 価格 メーカーHP ホリ ブラック ¥ 3,571 http //www.hori.jp/products/psp2000/psp_speaker_set2/ ホリ ホワイト ¥ 3,571 http //www.hori.jp/products/psp2000/psp_speaker_set2/ PSP-1000、PSP-2000両対応のスタンド付属 出 力 大きさ(幅×高さ×奥行) スピーカーサイズ インピーダンス スピーカーケーブル ACアダプター 総合4W(片側2W×2) 約68mm×175mm×68mm(スピーカー部) 50mm 4Ω ケーブル長 1.5m プラグ形状 L型ステレオミニプラグ定格入力 AC 100V 16VA/定格出力 DC 9V 500mAケーブル長 約1.7m/プラグ形状 標準DCプラグ 出力ジャック 左スピーカー:ライン入力、右スピーカー出力 / ステレオミニジャック、DC 9V IN / 標準DCジャック右スピーカー:左スピーカー出力 / ステレオミニジャック ロアス マルチメディアスピーカー SP-PSP017 写真(画像をクリック) メーカー カラー 価格 メーカーHP ロアス ブラック ¥ 4,998 http //www.loas.co.jp/LoasWebProduct/search06/S/search06_4967101195096.html ロアス ホワイト ¥ 4,998 http //www.loas.co.jp/LoasWebProduct/search06/S/search06_4967101195102.html PSP対応のポータブルマルチメディアスピーカーです。 乾電池対応なので屋外でも使用できます。(※通常はPSP付属のACアダプタを使用) PSP付属のACアダプタを使用すれば、充電台としても使用できます。 装着したままUMDやMS Duoの交換ができます。 ※PSP2000には対応していません。 アクティブスピーカーシステム SRS-U10 S 写真(画像をクリック) メーカー 価格 メーカーHP ソニー ¥ 6,195 http //www.watch.impress.co.jp/av/docs/20061006/sony3.htm ONTOUR PLUS ブラック BLKPJ ONTOURPBLKJ 写真(画像をクリック) メーカー 価格 メーカーHP ハーマンインターナショナル ¥ 16,800 http //www.harman-multimedia.jp/products/portable/ontourplus/index.html JBL on tourに,「PSP」を、カンタンに取付けることができる専用アダプターが付属 取り付け用専用アダプターは、新型PSP(PSP-2000)には対応しておりません。 単4乾電池とACアダプターの2電源方式 生産完了のため、在庫限り。 Princeton マルチメディアスピーカ PSP-MSSHS (PSP-1000専用) 写真(画像をクリック) メーカー 価格 メーカーHP プリンストンテクノロジー ¥ 1,573 Princeton 2.1chマルチメディアスピーカ PSP-MSSH (PSP-1000専用) 写真(画像をクリック) メーカー 価格 メーカーHP プリンストンテクノロジー サブウーファ搭載2.1chステレオスピーカー(PSP-2000・PSP-1000両対応) 写真(画像をクリック) メーカー 価格 メーカーHP ノーブランド 4,980円 廃盤・長期欠品 スピーカーセットポータブル(PSP-1000専用) 写真(画像をクリック) メーカー カラー 価格 メーカーHP ホリ ブラック ¥ 2,919 http //www.hori.jp/products/psp/psp_speaker_set/index.html ホリ ホワイト ¥ 2,919 http //www.hori.jp/products/psp/psp_speaker_set/index.html
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ここでは戦闘システムのおさらいをしてみたいと思います 戦闘のルール まずは基本の戦闘のルールについて確認します。 攻撃は1度の派兵で 最大3ターン行われます。 また、 長射程・メガ兵器はそれぞれのターン一番最初に攻撃し 、 戦闘処理は攻撃側・防御側同時に行われます。 イメージとしてはこのようになります。 前列が全滅の場合後列の前進処理 1ターン目 攻撃側・防御側双方の長射程・メガ射程が先制攻撃 ↓ 損害確定 ↓ 中射程・近射程が攻撃 ↓ 損害確定、撤退率に応じ次のターンを行うか判断 2ターン目 前列が全滅の場合後列の前進処理 ↓ 1ターン目と同様 3ターン目 2ターン目と同様 ↓ 損害確定、戦闘終了 兵器特性 実際の戦闘を行うにあたり、それぞれの兵器の持つ特性を把握する必要があります。 まずは射程について 射程には、近・中・長・メガの4種類が存在します。 近射程 前方1マスの敵に攻撃が命中します。 後衛に配置すると攻撃が敵に命中しないので注意が必要です。 中射程 2マス先の敵を攻撃します。前衛に配置すれば敵の後衛を、後衛に配置すれば敵の前衛を攻撃できます。 また前列後列を全て中射程にすることで全マスの敵に攻撃が命中するようになります。 長射程 3マス先の敵を攻撃します。後衛に配置すれば敵の後列を先制で攻撃します。敵の後列を狙い撃ちたいときに有効です。 メガ射程 全マスの敵に全体攻撃を行います。どこに配置しても先制で全体攻撃を行いますが、耐久は低く破壊されやすいので過度な期待は禁物です。蛇足ですが実際の計算では総火力が0.38倍にされます。(参考) 他には、このような特性があったりします 1ヘクスの兵器ごとに、1ヘクス分攻撃対象を選んで攻撃する。 どんなに火力が高くても1発で破壊できる兵器は1機。 さらに大型兵機(戦闘艦、潜水艦、爆撃機)の特別仕様として10以上の火力を持つ兵器に関してはその火力の10分の1の火力で10発攻撃する。 つまり、上の遊び方漫画のように、ひとつの兵器が一度の3ヘックス攻撃するということはないということですね(※メガは一度に全ヘックスに攻撃するもよう) また、初心者でよく陥りがちな失敗に前列に何も配置せず後衛にだけ配置するというものがありますが、 前列に兵器が何もない場合後列の前進処理が行われますので注意が必要です。
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屋外スピーカーのメリットとして以下のものがあります。 ■行政が防災対策を行っているとアピールできる 街中に設置されるポールと、その先端にあるスピーカーは、数が多ければ多いほど市民の目に留まります。 そしてそこから、『訓練』や『機器の点検』という名目で定期的に放送を流せば、 行政は防災対策をきちんとやっていると見せることができます。 そして大災害で市中が壊滅状態に陥っても、行政は「出来る限りの災害対策はやっていました」と発言できます。 市民には何のメリットもありません。 音を発するだけのスピーカーでは人命は救えません。 余談ですが、管理人が草津市危機管理課職員と電話をする際、 職員は屋外スピーカーについていつも誇らしげであり、自らが設置したスピーカーを大変信頼されています。
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新システム:提案:司令部の動き 1.全体的な戦闘の手順を考える 2.各部隊の戦力評価から、ふさわしい対戦相手を見極める 3.準備が遅れている国に、作戦の見繕いや評価値の算出手伝い、重点的に準備するべき判定のアドバイスなどをする 4.出撃の順番を決定、告知 5.戦闘が開始されたら現場の状況を見ておおまかな指示を出す 6.準備が遅れた国へと応援RPを集める音頭取りをする 新システム:提案:藩国ごとの基本準備 1.出撃メンバー決定 1-1.前もって「いつでも緊急出撃OKです」というリストを作成しておく 1-2.出撃メンバーは希望を募った上で、リストから足りない分を選ぶ 1-3.リストから選ぶ場合はなるべく連絡のつきやすい人にする(RP参加で評価値を稼ぐため) 2.部隊の評価値を算出 2-1.強制消費込みで各行為の評価値を出す 2-2.特殊修正ありとなし、両方のパターンを準備しておく 2-3.自国の戦力評価から、対戦相手を予測しておく 3.消費見積りを算出 3-1.現有資産を書き添えておく 3-2.基本消費(食糧/I=Dなどの出撃による資源・燃料) 3-3.判定ごとの消費(1回ごとの判定でいくらずつ/強制消費/特殊修正ありとなしの場合も出しておく) 3-4.連戦の場合は配分を考える 各評価値の出し方:体格~幸運までは単純に部隊全員で合計してから評価値を出す、それ以外の評価は評価値同士を足して2で割って切り上げる(各評価値は強制消費込みで出しておく)(I=Dを使う場合、器用~幸運までの数値は、パイロット・コパイの中で一番高いものにI=Dの修正を加えて出す、それ以外はI=Dのものを使う) 提出用ページ準備 4.判定時提出用統合ページ作成 4-1.参戦が決まった時点で自国に見合った場所(WIKIページ、リブログなど)で、フォーマットを決めて判定別に大量に作っておく。 4-2.必要な判定は、まず第一に自国の得意とする判定、第二に自国の可能な判定。(防御と攻撃は必須/複数回ありそうなものはとりあえず複数用意) 4-3.SSがすべての統合をするのに一番役に立つ。作戦に添った描写を挟み、イラストやRPはSSと統合されることを前提にセリフを挟んでおく。 5.実戦想定 5-1.自国の戦力評価から対戦相手の予想をする 5-2.相手より2高い評価値を目指す(80%でのダイス勝負) 6.評価値見積り 6-1.作戦数が大量にあれば8、申し訳程度なら1、標準的にいっぱいあれば3と大体で見込んでおく。 6-2.SSもイラストも、一つ書けばとりあえず1、複数あればSSは2、イラストは3程度を見込んでおく。 6-3.RPは自国の人数から見積もって、多いところは3~5、少ないところは1~2と見ておく。 6-4.とりあえず低く見積もって準備しておく。(統合ボーナスなどもこの段階では含めないでおく) 7.イラスト・SS・作戦募集 7-1.自発的に上がってくるものを優先度を決めてページごとに配置 7-2.SSとイラストは組み合わせるだけ組み合わせてまとめておく 7-3.イラストやRPはSSを念頭にした簡単なセリフを準備しておく 7-4.イラストやRP、SSは作戦を念頭においた描写を含めておく 7-5.組み合わせの際には臨場感が出るよう、また、その行為判定に適切なものを配置する 7-6.作戦は流用可なら参謀から適切なものを見繕い、不可ならひとまずなんでも募集する 実戦にあたって 8.実戦 8-1.総司令部の命令に従って対戦相手にあたる 8-2.手元に自分の部隊のARランクをまとめておき、行動したら常に更新する(よく使われそうな行為のAR消費を別に添えておくと見通しが立てやすくなる) 8-3.応援チャットへとRPの指示を出しておき、行動を宣言する 8-4.緊張がほぐれるように指揮官が入れる裏チャットを用意しておき、みんなで意見を出したり指揮官が確認してきたことの裏を取りサポートする 8-5.マジックアイテムがないか今のうちに確認、ピンチになる前に提出 9.提出 9-1.RPは提出の2分前を期限に切る 9-2.事前RP扱いになりそうなSSは切り札として個別に用意し、判定が危なそうな際にその判定用提出ページへとすべりこませる 9-3.RP指揮のOKが出次第指揮官は提出する 9-4.ARランクを更新して提出する 10.判定 10-1.ダイスは誰のせいでもないし、ダイスまでいけたなら上等 10-2.チャットで続いているRPはどんどん次の判定のために手元でまとめておく
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気付けば完成 ※鹵獲機能とは『戦域に向う』をしていると稀に機体を入手できるというシステム。 ※稀に戦闘中の敵機を鹵獲する事が可能。 ※尚、鹵獲でしか手に入らない機体やコンプ素材などをここに記載します。 鹵獲限定入手機体 Vダッシュ少女 旧ザク少女 ガンダム少女 V2少女 ザクⅠ(ランバ・ラル親衛隊少女) ケンプファー少女 アッガイ少女 ザクⅡ(ガルマ親衛隊少女) アッグガイ少女 アッザム少女 ザクⅡ(シャア親衛隊少女) アッシマー少女 エルメス少女 ザクⅡF少女 ガラダK7 トロスD7 ダブラスM2 ボスボロット ガオファー レプリガオガイガー コンプ機用素材 ミーティア 宝石剣ゼルレッチ Gファルコン アストラナガン(残骸) ※上記以外にも鹵獲可能な機体や隠し機体は存在します。
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(投稿者 Cet) 「で、我々は何の話をしていたんだっけ」 「我々? よしてくれ」 男は青年に目を合わせない。 卓を挟んで、青年と男は椅子に座している。 男は手を組んで、両肘をそれぞれ膝の上に載せている。組んだ手は口元にあった。 青年は足を組んで、ひじ掛けに両腕を掛けていた。 「言うなよ」 「いずれにせよどうでもいい」 「そうかい」 青年は口元だけを歪ませて笑う。 男は先程の姿勢のままでいる。 「それで」 何かの皮切りであるかのように、青年が言った。 少しだけ男から視線を外す、それと入れ替わりに、男が青年を一瞥する。 「アンタが何故ここにいるのか、知りたくないか?」 「……」 男は青年を凝視している。 その顔は、凝縮された精神性に満ち溢れていた。 往々にしてそのような精神性は、周囲の人間を極度に緊張させる。 「君は……いや、ちょっとは自分で考えてみな」 青年は、そうして、肩を竦め、手を横に広げてみせた。 男は、なお精神性を持続させている。その顔を少しだけ俯けた。 「君は神に奉じるものだ」 男から視線を下に外して、青年は語る。 今は、お互いに視線を外している。 男は過去について考えている。 過去。 過去? 「だからこそ俺は君を必要とした、そのノウハウ、あるいは能力自身が、俺には必要だった」 「過去?」 男は独白する。 顔を上げて、青年を見つめた。 青年は笑っている。しかし、歪んでいるのは口元だけで、目はそうではない。いつのまにか二人は視線を交わしている。 「なあ、人は何かを信じなくちゃ生きていけないんだ、あるいは、ニヒリズムを信じている人間ですら、その逆のものを思い浮かべることができる、少なくとも感覚的には」 青年は再び視線を外した。 「どういうことだ」 「お前の記憶は、さしづめ1946年の五月五日に止まっているんだろう、そうだろう、君はあの日に一度死んだ」 男は立ちあがって、卓を蹴り飛ばした。 椅子を巻き込んで、卓が前方へと転がっていく。 男は肩で息をする、思い出してはいけないものを思い出そうとしている、それを思い出してはいけない、でなければ、個体化の原則が打ち破られてしまう――。 「しかし、エターナル・コア……我々を動かすその源の重要な部分とは、使い回しが利くということなんだ、いや、この言い方は正確じゃない。 正確に言えば、我々の方が使い回しの効く存在なんだ、死体として、エターナル・コアに従属するものとして」 肩で息をする男の背中から、青年は言った。 いつか殺された女性の再現をするかのように、男は腕を振るう。しかし、中途半端に徹底された再現において、彼の腕は空を切る。 青年は、男を中心に円を描くように歩いている。 論理的な連続性に縛られることもなく、男の背後をてくてくと歩く。 「君自身はきっと死んだのだろう、あの時に、君は支配され、吸われたんだ。 エターナル・コアというものは、ある場合にはとても羊に似ている。 イナゴに喩えようには、寛容らし過ぎるという点で……ねえ君」 もはや、男は青年を捉えようとすることすら辞めていた。 「ほとんどの人が信仰するものが何なのか知っているかな」 そして、青年も、もはや男に向けて語りかけているのではなかった。 青年は立ち止まった。首を上へと傾げている。世界の構築者として語っているに過ぎなかった。 「それは死と発狂……破滅だ。 ほとんどの場合、人間はそのことを基準として実存を得るんだ」 青年は目を細める。 男は反対に目を見開いていて、荒々しく息をしていた。 「そして君もそうだ。神に仕えていながら、君は結局暴力的なはたらきに振り回されていただけだった。 エターナル・コアとは、結局のところ破滅の象徴にしか過ぎないんだ。そしてすべからく、神意とはそれだ」 しかし、青年は喋り続けていた。 「勿論、他にも道はあるのかもしれない。だからこそ俺は君を『利用した』」 青年は視線を下ろす、もはや誰かを認識することを辞めている。自分の爪先の、三メートルほど前方を見ている。 「俺は世界を変えれるのかもしれない、少なくとも、その為に何かをするべきなんだと思う。 だからこそ俺は君を利用する。そして、その為にやれることをやるんだ。結論から言えば」 青年は、男の背中を見た。 爪先の向きを変えてしっかりと正面から、男の背中を見据えたのだ。 「夏を持つものは、必然的に故郷を持たないんだ。 歩き続けるしかないんだよ。 もう何も見えないだろう、呟けば分かる、君にはもう何も見えない。 そして俺は君の背中を押す」 ◇ そこは、昼でも夜でもない場所だった。 仄かな光が見える。そしてそこは荒野だった。 そこに男が立っていた。 少年はその男を見つめる、男は茫然と立っている。もはや彼の足は一歩も進まないし、それどころか心の中ですら、微かな風もまた止んでいた。男の中ではもうこれ以上何も変わらないのだ。少年にはしっかりとそれが分かった。 ここはどこだろう、と、少年は考える、しかし、考えても無駄だとすぐに悟ったので、考えるのを辞めた。 その代わりに彼は訊いた。 きみのなまえは? そう訊いた途端、少年の視界には男が映らなくなった。 少年は暫し戸惑っていたが、しかしこれから自分が歩き続けなければならないことだけがそれとなく理解された。 そうだ、歩かなければならないのだ。 だから歩こう。 少年は一歩を踏み出した。 ◇ 暗闇に青年は一人で立っていた。 もう男はそこにいなかった。 椅子は一つきりだし、机も元から一つきりだった。 青年はこちらを見ている。 そう、『こちらを見ている』。 「物語は一度終わる」 青年は物語を始める。 金髪の青年、背は179センチ、端正な顔立ちをしている。目は青く、ベーエルデー系。 「そしてそれはもう一度始まる……時は世暦1963年。 俺はさよならを言わなきゃならない、少なくとも、そうすることでしかもう一度会う事はできないんだ」 暗闇に風が吹きつける。 彼の前髪が舞う。 光が降り注ぐ。 草原が薫る。 一本の木。 そして誰もいなくなった。
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スピーカー ダブルダッチだけでなく、どんななわとびでも音楽と一緒に跳ぶととても楽しいです。 リズムが取りやすく跳びやすくなることもあります。ここでは音を流すことのできるスピーカーについて紹介します。 スピーカーの種類 スピーカーには、100円均一で買えるものから数万円を超えるものまで色んな種類があります。 それぞれの用途にあったものを買うというのが大原則ですが、一つ注意しておくべき点があります。 それは、アンプ機能がついているかということです。 アンプ機能とは、音声を増幅させる機能のことで、なわとびに使うときには必須の機能です。 100円均一で売っているようなものはアンプ機能がついていないはずです。こういった製品は、例えば家の中でiPod等を接続して音楽を楽しむ、といった用途に使われるものだと思います。 アンプ機能がついているかどうかは、店員さんに確認するというのが一つですが、(充)電池や電源があるものはアンプ機能があるはずです。 購入するときの注意 ○充電式か電池式か 一般的には充電式のものの方が高価で重く、音が大きいです。電池式では必須の電池の入れ替え作業はありません。 長期間使う場合やパフォーマンスに使用する場合は充電式でも良いかもしれません。 電池式の場合は、エネループ(SANYO)やEVOLTA(Panasonic)などの充電池を購入して使用することをおススメします。 長い目で見たときの支出が抑えられるという点もありますが、いちいち電池を買いに行く必要がないのもいいですね。 ○音量 練習でのみ使用するのか、お客さんがいる前でのパフォーマンスに使用するのか、等を考えて必要な音量を考えましょう。 このとき、店員さんに用途を説明しておススメの商品を見せてもらった上で、購入する前に一度音量を自分でチェックすることが無駄な買い物をしないポイントだと思います。 ○iPod型かそれ以外型か 最近はiPodを持っている人がとても多いために、iPodのdocといわれる部分に接続するタイプのスピーカーが数多く販売されています。 しかし、そのタイプを購入することはあまりおススメできません。他の音楽プレイヤーと接続することが全くできないためです。逆にそれ以外型ではiPodに繋げて使うことができます。 以下では、管理人の周りで使われているスピーカーを紹介します。(注:あくまで参考に) VOX DA5/DA15 単二電池を使用するタイプのアンプです。私がいるサークルで練習から小規模なパフォーマンスにまで使用され、とても重宝されているアンプです。単三電池eneloopと、単三を単二でも使えるようにしてくれるスペーサーというものを使用しています。マイクを挿す所あり。 CRATE TX15 充電式で、鮮やかな黄色が特徴的なアンプです。これはストリートパフォーマンスでは定番だそうで、ストリートミュージシャンを始めとする色々な人が使っているのを目にします。マイクを挿す所あり。 BEHRINGER ( ベリンガー ) / EPA40 EUROPORT 充電式で、「100 人程度の観衆を前に行う公共演説などでの使用を念頭に置いて開発されています。」とのことです。関東の縄友が使っています。マイクを挿す所あり。 SONY アクティブスピーカーシステム SRS-T33 単三電池4本で動くもので、管理人が初めて買ったスピーカーです。実際はちょっと型番が違いますが、WEBで発見できませんでした。こんな感じのやつで、今でも使っています。とても軽いため、練習するときに重宝しています。 アクティブスピーカーシステム SRS-TD60 単三電池が何本かで動くもので、私がいるサークルの練習で使われているスピーカーです。実際あまり使ったことがないので分かりませんが、コンパクトタイプで練習用に使えるものだと思います。 一度ショップに行って実際に確かめるといいですね。練習用で使う小型のものは家電量販店で買えますが、大きなものは専門店に行かないとないと思います。 - このページの最終更新日:2010年07月11日